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エアコン交換費用はいくら?

家づくりを考えている方の多くは、

住宅ローンや建築費には敏感です。

しかし、

意外と見落とされているのが

エアコン交換費用です。

私は住宅相談で、

エアコンも住宅設備の一部として考えるべきだと思っています。

結論から言うと、

エアコン1台あたり15万円〜40万円程度

を想定しておくと良いでしょう。

高性能機種や大型機種になると、

50万円近くになることもあります。

エアコンにも寿命がある

どんなメーカーでも、

エアコンは永久に使えません。

一般的な寿命は、

10〜15年程度

と言われています。

もちろん、

使用頻度や環境によって変わります。

しかし、

住宅ローン期間中に1回、

場合によっては2回交換する可能性があります。

実際にかかる費用

例えば、

6畳用

15万円〜20万円程度

14畳用

20万円〜30万円程度

リビング用大型機種

30万円〜40万円以上

これに工事費が加わります。

最近は物価上昇もあり、

エアコン価格は以前より高くなっています。

高気密高断熱住宅の場合

ここは重要です。

高気密高断熱住宅は、

必要なエアコン台数を減らせる可能性があります。

例えば、

一般住宅では

1階2台

2階2台

合計4台。

一方で、

高断熱高気密住宅なら、

少ない台数で快適に暮らせる場合があります。

つまり、

将来の交換費用も抑えられる可能性があるのです。

意外と忘れる交換時期

例えば、

家を建てて12年。

エアコンが壊れた。

給湯器も交換時期。

外壁塗装も近い。

こうしたことは珍しくありません。

設備は同じ時期に古くなります。

だから私は、

修繕積立が必要だと考えています。

私ならどう考えるか

例えば、

リビングエアコン交換30万円。

子ども部屋2台交換30万円。

合計60万円。

突然必要になっても困らないように、

毎月積立しておく。

これが理想です。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

家づくりは建てる時の価格競争ではないと思っています。

本当に大切なのは、

建てた後にいくらかかるか。

です。

だから私は、

高断熱高気密住宅をおすすめしています。

快適性だけではありません。

光熱費。

設備負担。

将来の維持費。

これらにも影響するからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

こうお話しています。

エアコンは家電ではありません。

住宅設備です。

住宅ローンで後悔する人は、

建てる時のお金だけを見ています。

後悔しない人は、

15年後の交換費用まで見ています。

私は、

エアコン交換費用も住宅ローンと同じように、

最初から計画に入れるべきだと思っています。

家づくりの目的は、

家を建てることではありません。

30年後も快適に暮らせることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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