山梨県内(甲府市、甲斐市、南アルプス市など)で50代・60代からのご実家の建て替えや、築年数の経ったマイホームの建て替えをご検討中の方から、「解体工事の費用は、家を壊すお金だけで足りるの?」というご質問をよくいただきます。
実は、建て替えの解体工事では、事前の予測や見積もりから「追加費用」が発生して後から予算が狂ってしまうケースが少なくありません。
この記事では、デザインハウス甲府の代表・深澤が、建て替えの解体工事で本当に見落としやすい追加費用のリスクと、それを防ぐための大切なポイントを分かりやすく解説します。
1. 解体工事は「ただ家を壊すだけ」ではない
解体工事と聞くと「古い建物を重機で壊して更地にする作業」をイメージしがちですが、実際には撤去する対象や範囲によって費用が変動します。
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建物本体の解体
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基礎の撤去
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ブロック塀やフェンスの撤去
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庭木や物置の処分
これらが基本の見積もりに含まれているかどうかの確認はもちろん、「解体してみなければ分からない地中・建物内部のリスク」を知っておくことが非常に重要です。
2. 解体工事で追加費用が発生しやすい4つのケース
解体を進めてから発覚し、追加工事になる代表的なケースは以下の4つです。
① 地中障害物の発見(浄化槽・井戸・コンクリート殻・旧基礎など)
更地にしてみたところ、昔の建物のコンクリートガラ、使われていなかった浄化槽や井戸、古い杭などが地中から出てくるケースがあります。これらは撤去・処分に追加の重機や人工(にんく)がかかるため、追加費用が発生しやすくなります。
② アスベスト(石綿)の調査と適切な処理
築年数が古い住宅(特に一定の年代以前に建てられた建物)では、建材にアスベストが含まれているケースがあり、法律に基づいた事前調査や特別な除去・処分費用が必要になる場合があります。
③ 敷地条件や接道状況による重機の制限
前面道路が狭く、大型の解体用重機やダンプトラックが入れない場合、小分けにして搬出したり、手壊しの作業を増やしたりする必要があるため、工期と費用が膨らむ原因になります。
④ 撤去範囲の認識のズレ
「庭のブロック塀や庭石、庭木も撤去してもらえると思っていたら別料金だった」というトラブルもよく耳にします。契約前の見積書にどこまで含まれているかの確認が必要です。
3. 追加費用を防ぐために施主が必ず確認すべきこと
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見積書の下書き・注意書きを確認する 「※地中障害物や追加撤去が発生した場合は別途お見積もりとなります」という一文が小さく書かれていることがあります。どんな条件のときに追加になるのか、契約前に必ず担当者へ確認しましょう。
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丁寧な「現地調査」を行ってもらう 建物だけでなく、敷地全体や周辺環境、過去の敷地利用状況(井戸や浄化槽の有無など)をプロがしっかり調査することで、後からの追加費用リスクを大幅に減らすことができます。
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「本体価格」ではなく「総額」で予算を組む 家づくりで最も怖いのは、最初からはっきり分かっている費用ではなく、後から知らされて増える費用です。建物本体の価格だけでなく、解体工事費や外構などの付帯工事まで含めた「総額」で比較・計画することが何よりも大切です。
まとめ:山梨の建て替えは「総額」と「事前確認」が成功の秘訣
山梨県内での建て替えは、地域ごとの地盤の特性や敷地の広さなども考慮する必要があります。
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解体工事には追加費用が発生するリスクがあることを知る
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契約前に現地調査を徹底し、見積もりの内訳を細かく確認する
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「解体費+付帯工事費」を含めた総額で資金計画を立てる
この3つを意識するだけで、安心して満足度の高い建て替えを進めることができます。
デザインハウス甲府では、お客様一人ひとりのご予算と敷地条件に合わせた丁寧な事前調査とご提案を行っています。「うちの敷地だと解体はどれくらいかかる?」といったご相談もお気軽にお問い合わせください。










