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なぜ私は家庭(家)を売るのか 第26話

なぜ私は家庭(家)を売るのか

第26話 人生で本当に大切なものは失ってから気付く

こんにちは。

デザインハウス甲府の深澤敏仁です。

前回は、「人は何のために働くのか」についてお話ししました。

今回は、

人生で本当に大切なものは失ってから気付く

というテーマでお話ししたいと思います。

人は不思議な生き物です。

手に入れることには一生懸命になります。

お金が欲しい。

成功したい。

大きな家が欲しい。

良い車に乗りたい。

より良い暮らしをしたい。

それは決して悪いことではありません。

向上心は人生を豊かにします。

私自身もそうでした。

しかし年齢を重ねるにつれて気付くことがあります。

本当に大切なものは、

最初から持っていたものだったのではないかということです。

家族。

健康。

仲間。

信頼。

時間。

これらはお金では買えません。

しかし若い頃は、

その価値になかなか気付けません。

失いそうになって初めて気付くのです。

健康を失いそうになった時、

健康のありがたさに気付きます。

家族との別れを経験した時、

一緒に過ごした時間の尊さに気付きます。

仕事で苦しい時、

支えてくれる仲間の存在に気付きます。

私は住宅会社を経営しています。

家づくりを通じて多くのご家族と出会ってきました。

その中で感じることがあります。

幸せな家庭(家)は、

特別なものを持っているわけではありません。

当たり前の毎日を大切にしています。

家族で食事をする。

会話をする。

笑い合う。

「おはよう」

「おやすみ」

「ありがとう」

そんな日常を大切にしています。

実はそれこそが、

人生で最も価値のある時間なのだと思います。

家づくりも同じです。

豪華な設備も良いでしょう。

大きな家も良いでしょう。

しかし私が本当にお客様に手に入れていただきたいのは、

家族との時間です。

安心して暮らせる環境です。

何十年経っても帰りたくなる家庭(家)です。

私は子どもの頃、

豊かな生活に憧れました。

しかし今の私が本当に守りたいと思っているのは、

家族の笑顔です。

健康です。

そして家庭(家)です。

人生はいつか終わります。

しかし家族と過ごした時間は、

思い出として残ります。

子どもたちの心にも残ります。

だから私は、

家づくりとは思い出づくりだと思っています。

家庭(家)とは、

人生で本当に大切なものを育てる場所だと思っています。

皆様もぜひ、

今ある幸せを大切にしてください。

当たり前と思っているものこそ、

実は人生で最も価値のあるものかもしれません。

私自身も、

そのことを忘れずに生きていきたいと思っています。

おわりに

家づくりとは、

建物をつくることではありません。

家族の未来をつくることです。

だから私は、

今日も家ではなく、

家庭(家)を売っています。

デザインハウス甲府

深澤敏仁

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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