なぜ私は家庭(家)を売るのか
第22話 なぜ感謝できる人は幸せになれるのか
こんにちは。
デザインハウス甲府の深澤敏仁です。
前回は、「人生で一番大切な仕事とは何か」というお話をしました。
今回は、
なぜ感謝できる人は幸せになれるのか
というテーマでお話ししたいと思います。
私はこれまでの人生で、多くの人に支えられてきました。
子どもの頃。
社会人になってから。
そして住宅会社を経営するようになってからもです。
もし一人だったら、今の私は存在していなかったと思います。
人生を振り返ると、
私が歩いてきた道のりは、自分一人の力で切り開いたものではありません。
助けてくれた人。
励ましてくれた人。
信じてくれた人。
支えてくれた人。
そのすべての人たちのおかげで今があります。
だから私は、
感謝することを大切にしています。
若い頃の私は、
「もっとお金があれば幸せになれる」
と思っていました。
「もっと成功すれば幸せになれる」
とも思っていました。
しかし人生経験を重ねる中で気付いたことがあります。
幸せだから感謝するのではない。
感謝するから幸せになれるのだと。
これは大きな違いです。
今あるものに目を向ける。
支えてくれる人に目を向ける。
当たり前と思っていたことに感謝する。
そうすると不思議なことに、
人生が豊かに感じられるようになります。
朝起きられること。
仕事ができること。
家族が元気でいてくれること。
食事ができること。
帰る家があること。
どれも本当は当たり前ではありません。
私は住宅会社を経営しています。
家づくりを通じて、多くのご家族と出会います。
そして幸せな家庭(家)には共通点があることに気付きました。
それは、
「ありがとう」が多いことです。
夫婦がお互いに感謝している。
親が子どもに感謝している。
子どもが親に感謝している。
そんな家庭(家)は温かい空気があります。
反対に、
感謝がなくなると不満が増えます。
不満が増えると争いが増えます。
争いが増えると笑顔が減ります。
だから私は、
家づくり以上に感謝が大切だと思っています。
どれだけ立派な家でも、
感謝がなければ幸せにはなれません。
しかし決して大きくない家でも、
感謝にあふれていれば幸せな家庭(家)になります。
私は子どもの頃、
決して恵まれた環境ではありませんでした。
それでも今こうして仕事ができることに感謝しています。
家族がいることに感謝しています。
お客様との出会いに感謝しています。
社員や仲間たちに感謝しています。
そしてこのブログを読んでくださっている皆様にも感謝しています。
人生は感謝することで豊かになります。
家庭(家)は感謝することで温かくなります。
だから私は、
これからも感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思っています。
それが幸せな人生への近道だと信じているからです。
おわりに
家づくりとは、
建物をつくることではありません。
家族の未来をつくることです。
だから私は、
今日も家ではなく、
家庭(家)を売っています。
デザインハウス甲府
深澤敏仁










