なぜ私は家庭(家)を売るのか
第6話 人生を変えた「諦めない」という選択
こんにちは。
デザインハウス甲府の深澤敏仁です。
前回は、なぜ私が社長を目指したのかについてお話ししました。
今回は、私の人生を支えてきた一つの考え方についてお話ししたいと思います。
それは、
「諦めないこと」
です。
今振り返ると、私の人生は決して順風満帆ではありませんでした。
裕福な家庭に育ったわけではありません。
学生時代も様々な悩みがありました。
社会に出てからも、思うようにいかないことの連続でした。
住宅会社を経営するようになってからも同じです。
順調な時ばかりではありません。
苦しい時期もありました。
眠れない夜もありました。
資金繰りに悩んだこともあります。
社員のこと、お客様のこと、会社の未来のこと。
経営者には常に責任があります。
正直に言えば、
「もう無理かもしれない」
そう思ったことも一度や二度ではありません。
しかし、その度に私は考えました。
ここで諦めたらどうなるだろう。
ここで逃げたらどうなるだろう。
そしていつも同じ答えにたどり着きました。
諦めた瞬間に、本当に終わる。
だからもう一歩だけ前に進もう。
そう考えるようにしてきました。
私は特別な才能がある人間ではありません。
頭が良いわけでもありません。
特別な家柄でもありません。
だからこそ、
人より少しだけ諦めなかったのかもしれません。
人生は不思議です。
大きな成功は突然やって来るように見えます。
しかし実際には、
誰にも見えないところで積み重ねた小さな努力の結果です。
一歩。
また一歩。
その積み重ねです。
住宅会社も同じです。
一棟一棟。
一人一人のお客様。
一つ一つの積み重ねが会社になります。
だから私は今でも思います。
人生を変えるのは才能ではない。
諦めないという選択だと。
もちろん、無理をする必要はありません。
時には休むことも大切です。
立ち止まることも必要です。
しかし、自分の可能性だけは諦めてはいけないと思うのです。
子どもたちにもそう伝えたい。
今、勉強が苦手でもいい。
失敗してもいい。
人より遅くてもいい。
大切なのは、
自分を諦めないことです。
私自身がそうだったからです。
そして家づくりも同じだと思っています。
人生には様々な困難があります。
仕事の悩み。
子育ての悩み。
お金の悩み。
健康の悩み。
そんな時に支えになるのが家庭(家)です。
安心して帰れる場所。
家族が待っている場所。
それが人に前を向く力を与えてくれます。
だから私は家庭(家)が大切だと思うのです。
私は住宅会社を経営しています。
しかし本当に提供したいのは建物ではありません。
人生に挑戦するための土台です。
家族が支え合う場所です。
安心して未来へ向かうための家庭(家)です。
だからこれからも、
諦めずに挑戦し続けたいと思います。
そして一人でも多くのご家族に、
幸せな家庭(家)を届けたいと思っています。
おわりに
家づくりとは、
建物をつくることではありません。
家族の未来をつくることです。
だから私は、
今日も家ではなく、
家庭(家)を売っています。
デザインハウス甲府
深澤敏仁










