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なぜ私は家庭(家)を売るのか 第18話

なぜ私は家庭(家)を売るのか

第18話 本当に価値がある家とは何か

こんにちは。

デザインハウス甲府の深澤敏仁です。

前回は、「家は建てることより、建てた後が大切」というお話をしました。

今回は、

本当に価値がある家とは何か

についてお話ししたいと思います。

住宅業界には様々な価値観があります。

豪華な家が良いという人もいます。

大きな家が良いという人もいます。

デザイン性を重視する人もいます。

価格を重視する人もいます。

どれも間違いではありません。

しかし私は住宅会社を経営する中で、一つの答えにたどり着きました。

それは、

本当に価値がある家とは、

家族を幸せにする家であるということです。

例えば、

どれほど豪華な家でも、

家族が笑っていなければ価値は半減します。

どれほど高価な家でも、

住宅ローンに苦しみ続ければ幸せとは言えません。

どれほど美しい家でも、

冬寒く、夏暑く、健康を損なう家では意味がありません。

私はこれまで数多くの家づくりに携わってきました。

そして気付いたことがあります。

お客様が本当に喜ばれるのは、

家そのものではないということです。

家族が快適に暮らせること。

子どもたちが元気に育つこと。

夫婦が安心して老後を迎えられること。

そうした未来に喜ばれているのです。

だから私は、

家を商品として考えたことがありません。

家は人生の舞台です。

家は家族を守る場所です。

家は子どもたちの未来を育てる場所です。

その価値は坪単価では測れません。

私が高気密高断熱住宅にこだわる理由もそこにあります。

暖かい家は健康につながります。

温度差の少ない家は身体への負担を減らします。

光熱費の安い家は家計を助けます。

つまり性能とは、

家族の幸せを守るための手段なのです。

また私は、

総額表示にもこだわっています。

なぜなら家づくりで最も避けたいのは、

建てた後の後悔だからです。

契約時には安く見えても、

後から費用が増えて苦しくなる。

そんな家づくりでは家庭(家)を守れません。

私は子どもの頃、

お金で苦労した経験があります。

だからこそ、

家づくりでお金に苦しんでほしくないのです。

本当に価値がある家とは、

家族が安心して暮らせる家です。

家族が笑顔になれる家です。

そして何十年後かに、

「あの時、この家を建てて良かった」

そう思える家です。

私は住宅会社を経営しています。

しかし売りたいのは建物ではありません。

その先にある幸せです。

家族の笑顔です。

子どもたちの未来です。

だから私は、

家の価格よりも、

家の価値を伝えたいと思っています。

そしてその価値とは、

家庭(家)そのものなのです。

おわりに

家づくりとは、

建物をつくることではありません。

家族の未来をつくることです。

だから私は、

今日も家ではなく、

家庭(家)を売っています。

デザインハウス甲府

深澤敏仁

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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