なぜ完成保証が重要なのか?
Q
住宅会社を選ぶ時、
間取りや価格、
住宅性能は気になります。
しかし、
「完成保証があります」
と言われても、
正直あまりピンときません。
なぜ完成保証は重要なのでしょうか?
A
結論から言うと、
家が完成することは当たり前ではないからです。
多くの方は、
住宅会社と契約したら、
当然家が完成すると思っています。
私も本来そうあるべきだと思います。
しかし現実には、
住宅会社も企業です。
どんな会社でも、
経営上のリスクがゼロとは言えません。
例えば、
会社が経営不振になったり、
資金繰りが悪化したりした場合、
工事が途中で止まってしまう可能性があります。
もし家が完成しなかったらどうなるでしょうか。
- 支払ったお金はどうなるのか
- 工事途中の家はどうなるのか
- 誰が引き継ぐのか
- 追加費用は発生するのか
多くの方が不安になると思います。
そこで重要になるのが、
完成保証制度です。
完成保証とは、
万が一住宅会社に問題が発生した場合でも、
第三者機関が完成までサポートする仕組みです。
つまり、
お客様の家づくりを最後まで守るための制度です。
私はよく、
火災保険に例えます。
火災保険は、
火事になることを期待して入るものではありません。
万が一に備えるためです。
完成保証も同じです。
使わないのが一番良い。
しかし、
万が一の時には非常に大きな意味を持ちます。
実際、
家づくりは数千万円という大きな買い物です。
しかも完成までには数か月かかります。
その間、
お客様は住宅会社を信頼して進めるしかありません。
だからこそ私は、
住宅性能だけではなく、
会社の信頼性も大切だと思っています。
例えば、
- 完成保証があるか
- 瑕疵保険があるか
- 長期保証があるか
こうした部分も住宅会社選びの重要なポイントです。
家づくりで大切なのは、
契約することではありません。
安心して完成を迎えることです。
完成保証は、
その安心を支える仕組みの一つなのです。
深澤敏仁のひと言
「私は完成保証を、
お客様との約束だと思っています。
家づくりは契約したら終わりではありません。
完成して、
お引渡しをして、
その後も安心して暮らしていただくことが大切です。
だから私たちは全棟で完成保証制度を採用しています。
万が一の時こそ、
お客様を守る仕組みが必要だと思っているからです。」










