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隙間風はどこから来る?

隙間風はどこから来る?

私は住宅会社を経営していますが、

お客様からよくこんな相談を受けます。

「窓を閉めているのに寒いんです。」

「どこからか風を感じるんです。」

昔の家ではよくある話です。

しかし実は、

隙間風は窓だけが原因ではありません。

結論から言うと、

隙間風は家の様々な隙間から入ってきます。

私はそう考えています。

窓まわり

まず一番多い場所です。

窓枠。

サッシ。

レール部分。

古い住宅では特に多いです。

私は窓性能の差が大きいと思っています。

玄関ドア

意外と見落とされます。

玄関ドアの隙間。

ゴムパッキンの劣化。

ドア下の隙間。

ここから冷気が入ることがあります。

コンセント

驚かれる方も多いです。

壁の中と室内はつながっています。

気密が悪い住宅では、

コンセント付近から空気が流れることがあります。

換気扇まわり

キッチン換気扇。

浴室換気扇。

トイレ換気扇。

ここも空気の出入り口になります。

私は気密施工が重要だと思っています。

配管まわり

給水管。

排水管。

エアコン配管。

住宅には多くの穴があります。

施工が甘いと、

そこから空気が動きます。

天井や壁の取り合い

実はここが重要です。

柱。

梁。

天井。

壁。

こうした接合部に隙間ができることがあります。

私は職人の施工精度が出る部分だと思っています。

昔の住宅は当たり前だった

例えば、

C値5.0。

C値10.0。

こういう住宅では、

隙間風は普通でした。

私は寒くて当然だったと思っています。

高気密住宅ではどうか?

例えば、

C値0.7以下。

隙間が非常に少ない。

だから、

隙間風もほとんど感じません。

私はここが大きな違いだと思っています。

隙間風があると何が起きる?

例えば、

暖房が逃げる。

冷気が入る。

温度差ができる。

結果として、

光熱費も増えます。

換気にも悪影響

実はここも重要です。

隙間から空気が入る。

すると、

計画換気が乱れます。

私は換気性能にも影響すると考えています。

私ならこう考える

私は住宅を見る時、

こう質問します。

「気密測定していますか?」

です。

隙間風対策の基本だからです。

本当に怖い隙間風とは?

私はこう思っています。

寒いだけではありません。

光熱費。

換気。

健康。

全てに影響します。

だから気密が重要なのです。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

隙間風の無い家づくりは基本性能だと思っています。

だから私たちは、

  • 全棟気密測定
  • C値0.7以下
  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下
  • 第一種熱交換換気

を重視しています。

家は家族が毎日暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「隙間風は仕方ないと思うな。」

「隙間風は性能不足だと思え。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

暖房能力を見ています。

後悔しない人は、

家の隙間を見ています。

私は、

高性能エアコンより、

隙間風の無い家の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

暖房を強くすることではありません。

家族が一生暖かく快適に暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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