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私道負担とは?

私道負担とは?

土地探しをしていると、

不動産広告に時々こんな記載があります。

「私道負担あり」

「私道持分あり」

初めて見る方は、

よく分からないと思います。

しかし私は、

土地選びで必ず確認する項目の一つです。

結論から言うと、

私道負担とは、自分の土地とは別に道路の一部も所有することです。

そして、

知らずに契約すると後悔することがあります。

私道とは?

まず道路には種類があります。

例えば、

  • 公道
  • 私道

です。

公道は市町村や国が管理します。

一方、

私道は個人や複数の所有者が管理しています。

私道負担とは?

例えば、

土地60坪。

さらに、

私道持分5坪。

というケースがあります。

実質的には、

道路部分も所有している状態です。

私はここを確認します。

土地面積に注意

よくある勘違いです。

広告に60坪と書いてある。

しかし、

そのうち5坪が私道負担。

つまり、

実質利用できる土地は55坪。

こうしたケースがあります。

私は必ず確認します。

維持管理の問題

私道は公道ではありません。

つまり、

管理も所有者が行う場合があります。

例えば、

  • 補修
  • 清掃
  • 除雪

です。

私は管理方法を確認します。

掘削承諾が必要なこともある

例えば、

水道工事。

下水工事。

ガス工事。

私道を掘る時、

他の所有者の承諾が必要になる場合があります。

私はここも確認します。

将来のトラブル

実際にあります。

道路補修費を誰が負担するのか。

通行をどうするのか。

私は共有状況を確認します。

私道だから悪いわけではない

ここは誤解しないでください。

私は私道を否定していません。

実際に、

私道でも問題なく暮らしている方はたくさんいます。

大切なのは内容を理解することです。

私なら確認すること

私道負担がある土地なら、

次を確認します。

  • 私道面積
  • 持分割合
  • 通行権
  • 掘削承諾
  • 維持管理方法
  • 利用可能面積

です。

価格より先に確認します。

安い土地ほど注意

私道負担がある土地は、

相場より安いことがあります。

私はその時、

安さより理由を確認します。

安い土地には理由があります。

本当に怖いのは知らないこと

私は何度もお話しています。

私道負担が問題ではありません。

私道負担を理解せずに買うことが問題です。

私はそこが一番怖いと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

土地選びでは利用できる面積を重視しています。

だから私たちは、

私道負担。

セットバック。

接道条件。

まで確認しています。

後から

「思ったより土地が使えない」

を防ぐためです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「土地面積を見るな。」

「実際に使える面積を見ろ。」

とお話しています。

土地選びで後悔する人は、

広告の坪数を見ています。

後悔しない人は、

実際に使える土地を見ています。

私は、

60坪の土地より、

55坪でも安心して使える土地の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

土地を買うことではありません。

家族が快適に暮らせる家を建てることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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